ニンテンドー3DSの開封リポート
- 2011/02/26
- ゲーム
ニンテンドー3DSがキターーーー!!
ニンテンドーから発売ほやほやのニンテンドー3DSリポートをさせていただきます。
ニンテンドー3DSの外観チェックと付属品
家に到着次第、ニンテンドー3DSを開封しまずは外観チェック。
Nintendo3DSのボタン配置
左側に3Dスティックと十字キーなどいろんなボタンが配置されてます。
右上に見えるのが3Dの強さを調整できるレバーがある。3Dが目に合わない時はこれを一番下まで下げると2D表示になって目への負担が少ない。
3DSの下側
シンプルにピンジャックのみが見える。あと3DSの外側についている二つのカメラが確認できるだろうか。これ3D写真撮影用のカメラらしい。これはもはやゲーム機ではないかもw
3DSの右側面
下側に見えるのが、無線LANのスイッチだ。LANの入り切りのスイッチである。機内で使う時はもちろん『OFF』。上側に見えるのは『3Dレバー』だね。3Dの強弱が調整できる。
3DSの上側
左から順にこういう風に並んで配置されている。
- 充電の端子
- 3DS、DS用ソフトのスロット
- タッチペン
- 赤外線送受光部
3DS用のソフトはもちろんだが、DS用のソフトが遊べるのも嬉しいところ。でもね
DS用のソフトはもちろん3D表示はされません。
まぁそりゃ当たり前だね。
3DSの左側面
こちらにボリューム調整とSDスロットが確認できる。ボリューム調整はレバー式に戻っており非常に使いやすい♪正直DSiのボリュームスイッチは使いにくかったんだよね。
2GBのSDカード付き
SDカードスロットを空けると『2GBのSDカード』が入っている♪あんまり写真とかダウンロードをしない人にとってはこの2GBだけで十分かも。
伸びるタッチペン
今回のタッチペンは3DS本体の縦方向に入っている。つまり短い側だからペンも短くなってしまう…
だけど今回の3DSのタッチペンは伸びるんです
メタリックな質感が特徴的でかっこいい。
ニンテンドー3DSの付属品
今回の3DSには、スタンドタイプの充電器が付属されている。これはいい!!簡単に3DSの充電ができるね。
ニンテンドー3DSの操作性と付属のソフト
3DSの電源を付け軽くソフトを使ってみました。
3DSの操作性
ソフトを起動するとパッと切り替わるほどの俊敏さはないかも。でも苛立つほどのレベルではない。タブのペン送りは軽快でストレスなし。
実際持ってみた感触としては『DSi』より操作しやすい印象をうけた。そんな大きさが変わっていないのになぜだろう…重量感とかその辺があるのかも。
万歩計になる!?
最初から入ってる『万歩計になる!?』を開くと、毎日の遊んだソフトだとか、歩数まで表示される!?ってかいつのまにカウントしてたの。歩数がたまるとコインがたまり素敵な○○がゲットできる。
ニンテンドー3DSサウンド
自分の声を録音して編集・加工ができる。ちょっと使ってみたけど意外に音質はよかった。これ使えるかも。
ニンテンドー3DSカメラ
外側の3Dカメラを使って3D写真の撮影ができる。これは一度試してみなければ。
ARゲームズ
これは付属のカードを使って遊ぶゲームらしい。うーんどんなゲームなんだろう気になる。
顔シューティング
その名の通り顔のシューティングゲーム。地味に面白そう。やべったくさん試してみたいソフトがある。これはしばらく寝不足が続くかも。
何はともあれ、3DSの感じとしては期待を裏切らない面白そうなハードに仕上がっている。うーんこれからが楽しみだ。
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