誹謗中傷が書かれた時のカズさんの対応方法
- 2015/02/08
- 個人的なブログ記事
なぜYouTubeをやっているのかというと、私の場合はお仕事でやっています。ただそれは今だから言える話でぶっちゃけ仕事になるとは思ってなかったわけ。最初始めた頃なんて広告という存在も知らず二年近く無収入でガチに趣味としてやってましたからね。
なぜYouTubeを続けてこれたのかというと、やっぱりそこは「コメント」ですよ。今も昔もコメントを読むのが楽しみなんでございます。ただコメントは何もいい事ばかりではございません。けっこうディスられる事もありますw
そんなわけで本日は私がディスられた時の対処方法をご紹介しましょう。
誹謗中傷を書かれた時の対応
簡単に実例
では簡単に実例をあげていきましょう。やっぱりよく書き込まれるのがこれですね。「キモい」っていう言葉。これは誰に対しても使いやすく汎用性が高い。そういった意味で人気ナンバーワンとなっております。
そして次の言葉は、相手を傷つける言葉でありますが若干の優しさが含まれています。
ストレートに「死ね」と書くのは流石に可哀想だと感じたのでしょう。これ書き込む人は本来とても優しい方。でもたぶん日常生活でいろいろあり疲れきっている方です。だから人に何か言ってすっきりしたい。でも流石に「死ね」はひどいという事で優しく「氏ね」に変化したものだと思われます。
次に紹介するものは、最初何かのお経かと思いました。
世の中の汚い言葉を集約してネット上に捨て去る事で、たぶんこの方はすっきりしてますね。ネット上ですっきりしているので、たぶん現実の世界で人に対してこのような事は言ってないはずです。本人を目の前にしてこれを言われるとさすがにショックなのでそれがネット上のコメント欄でおさまっている分にはすばらしいコメント欄の使い方だと思います。
ただ、こういう汚い言葉を言われ続けるとショックだと思う方はいるでしょう。そこで私の対処方法を教えます。
挨拶だと思え!
先ほどの汚い言葉は彼らからすると人を傷つける言葉ではなく、ただの挨拶なのです。簡単にですがそれぞれの訳し方を↑上で紹介しておきます。
流石に初めて書き込まれた単語については、一発目で翻訳するのは難しいですが10回、20回、100回と言われれば、自分の頭の中でこのように簡単に訳する事ができます。人間絶対に慣れってありますからね。
まとめ!スルーが一番
ネット上で情報を発信するといろいろ言われます。またそのネタが尖っていればいるほどその声は多くなっていくでしょう。でもそんなの無視でいいんです。気にしなくていいんです。自分が発信したいと思う事をそのまま発信すればいいのです。
誰にも当たり障りない事を発信するのもいいんですが、それじゃまず自分のテンションが上がらない。一部の人にだけ届けばいいんです。だからネット上でごちゃごちゃ言われようが自分の好きなことを発信していって何か書かれても基本的にはスルー。でも多少は参考にするよって感じでやっていくのが私は一番だと思います。
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