打ち身の治療は何が有効
- 2010/10/24
- 個人的なブログ記事
打ち身というか、打撲というか、まぁ本日こんな感じに仕上がっていました。まぁ自然に打ち身ができるというものでもなく、物事、何か原因があるわけでして、実際のところこれが原因でございます。
ハイジちゃん級のブランコ
とあるキャンプ場に行ったところ、ハイジちゃんを彷彿とさせるブランコがあったわけですよ。写真ではチェーンの上端まで見えてませんが長さにして10mくらいあるでしょう。
自分一人のチカラでは、漕いでも全然ブランコが振れないので、大人(3人)のチカラで押してもらったところ、軌道がずれ
左脛を強打!!
ってな訳です(笑)。まぁあたった瞬間、鬼痛な感じでした。
打ち身(打撲)の症状
打ち身ができた当日は、ぶつかった時だけ痛く、まったくなんともございません。
しかしっ!
翌日起きたところ、何か足に違和感が…いざ立ち上がると
いたぁぁっ!?
左脛に痛みを感じたのである。左脛を確認してみると
- 打ち身による腫れ
- 赤黒く変色
- そして痛み
正常に歩く事ができなく、足を引きずる感じに仕上がってしまった。まぁ起こってしまった事はしょうがない。いったい打ち身には、どういった対処がいいのか調べてみることに。
打ち身の治療対策
調べてみると、打ち身はこのようにして、変化し治っていくみたいです。
赤→青→黄
今日の私の状態としては、『赤色』ですね。まだ完治まではしばらくかかりそうです。さて打ち身になった時にはどういう対処をすればいいのでしょうか。
打撲は冷やして腫れをとる
今日は寒いので、お風呂屋さんでサウナでも入ろうと思ってましたが、とりあえずやめとこうかと。
打ち身は、腫れてくるので冷やして腫れ(炎症)を取り除くのが先らしいです。炎症が広がらないようにするってのが大事らしいですね。
熱っぽかったら冷す。
実に単純。とりあえず冷やすことに専念しようと思います。
腫れが引いたら温める
腫れが引いたら、次は逆に温めるといいらしい。でも患部がまだ熱っぽかったらまだ冷やさないとダメらしい。
どうもこれは、打ち身によるアザを消す効果があるらしいのだ。まだ先になりそうだがぜひとも実行してみよう。
こういう時はお医者さんに
自然治癒にだけ任せてはいけません、打ち身といえども致命的なダメージを受ける事だってあるようです。
基本的には、痛かったら医者に行った方が確実ですが、現代社会の忙しさと給料状況を考えると気軽に行けないというのもまた事実。でも
2、3日経って痛みが増してくるのであれば病院!
へたすると、切開だとか切断という危険性も持っているらしい。まじ打ち身だからって勝手に大丈夫と自己判断してはいけませんね。
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